【釣行記】LTアジ釣行記(2022.3.12 木場 深川吉野家)

LTアジに初挑戦

今回は、木場・深川吉野家のマアジ船に乗船し、いわゆる「LTアジ」に初挑戦しました。

当日の予報

日の出:5時56分 日没:17時45分

満潮:8時43分 干潮:19時16分

潮回り:長潮

天候:晴れ 風:北1~2m

波:0.2m(木更津沖)

アクセス良好な都心の船宿・深川吉野家

2か月ぶりの釣行となった今回は、船釣りビギナーの友人Tとの釣行。

友人Tの船釣り初挑戦の前回はイシモチ船だったので、今回は同じくビギナー向けと言われるLTアジをやろうと、船宿を探すことにしました。

都内在住の友人Tは、横浜方面の船宿だと始発でもギリギリの到着になってしまいます。

そこで今回は、東西線の木場駅から徒歩5分と都内からのアクセスが良好な深川吉野家を選びました。

当日は6時ごろ現地に到着し、駐車場に向かうと、船宿の方から「荷物を店の前に置いてから車を回してきてください」と言われ、荷物を置いて戻ると、「マアジ船は沖上がりが早いから、駐車場の入り口に止めてほしいので、少し待ってほしい」とのこと。

他の釣り物のお客さんが数台駐車してから、誘導を受けて駐車しますが、駐車場がかなり狭く、駐車には気をつかいます。

何とか無事に駐車し、船宿に向かうと、まずは釣り座を確保するシステムのようで、船に向かうと上乗りの方から釣り物と釣り座の希望を聞かれます。

ミヨシに空きがあったので、友人Tと2名分の釣り座を確保し、受付を済ませます。

こちらの船宿は支払いにカードが使えるので便利ですね。

釣り座に戻ると、バチコンをやる方をミヨシに入れたいので釣り座を移動してほしいとのことで、結局ミヨシ2番と3番で準備を開始します。

休日のマアジ船はビギナーの方が多いのか、上乗りさんが船上を周ってタックルのセッティングを指導してくださるようで、友人Tも説明を受けて問題なく準備完了。

7時の出船を待ちます。

当日の釣り模様

序盤からハイペース

定刻の7時に船は桟橋を離れ、ポイントを目指します。

深川吉野家で運河をクルージング
ポイントに向けて、ベイエリアをクルージング

深川吉野家は運河の奥の方にあり、辰巳や豊洲といったベイエリアを通過し、羽田空港の近傍を通って東京湾に出て行くので、釣りの前からクルージングで景色を楽しめます。

船宿の釣果情報によると、ここ最近は木更津沖がポイントで、この日もそこに向かうようです。

50分ほどべた凪の東京湾を走り、海ほたる近くの海域に到着し、釣船の船団に合流。

木更津沖のマアジ船団
風もほとんどなく鏡のようなべた凪。気持ちの良い一日でした。

「とうぞ」の合図でスタートします。

水深は25m前後で、指示ダナは底から2m。

まずは赤タンを付けエサに、仕掛けを投入すると、潮がほとんど流れておらず仕掛けがまっすぐ海底に落ちていきます。

深川吉野家のマアジ船の付けエサ
付けエサの赤タンは無料、イソメは300円で2名が1日使える量です。

着底後1m巻き上げ、コマセを撒いて更に1m巻き上げ、コマセを撒いて待っているとすぐにアタリがあり、1投目から20cmほどの中アジがダブルでヒット。

幸先の良いスタートです。

この日は活性が高いようで、スタートからあちこちでアジが上がり、友人Tも難なく1尾目をゲット。

序盤は空振りの投入の方が少ないぐらいで、ほとんど毎回アタリがある状況ですが、上乗りさんから「イソメの方がもっと早くアタるよ」と言われ、付けエサをイソメに交換すると、確かにアタリが早く出るように。

エサ持ちが悪いかと思いきや、ヨレヨレになったイソメも意外に針から外れず、それでも食ってくるのでほとんど交換の必要はありませんでした。

これで更にペースアップし、開始から1時間足らずであっさりツ抜けを達成。

サイズは20cm弱のものが大半で、中アジとしてはやや小ぶりなものがメインです。

深川吉野家のマアジ船のバケツ
序盤から順調に数を稼いでいきます。

そこからも友人Tのサポートをしつつも1時間に10尾ほどのペースで釣れ続け、3時間で30尾ほどのお土産を確保できました。

友人Tの方も、手前マツリや餌付けに手こずりつつも、3時間ほどでツ抜けを達成し、「イシモチよりも簡単」とのコメント。

開始3時間を過ぎたころには、この日1番のひときわ強い引き…浮上してきたのは…

東京湾のカサゴ25cm
同じサイズのアジとは段違いの引きを楽しめます。

25cmの良型カサゴでした。

このサイズのカサゴは良く引いて楽しいですね。

後半はややペースダウン…

ところが、11時を過ぎたころからアタリが遠のき始め、ややペースダウン。

今までどおり底から2mで待っているだけではアタリがでなくなってきました。

そこで、タナを変えたり、誘いを入れてみたりと試行錯誤を開始。

すると、底から3mまで1mごとにコマセを撒き、3~4mの位置で待つと、アタリが増えたほか、10秒ほど待った後に竿先を小刻みに揺らす誘いを入れると食ってくることがありました。

これで少しずつ数をためていき、沖上がり30分前の12時には56尾まで数を伸ばせました。

バケツ一杯のアジ
帰宅してからのことを考えると恐ろしくなるほどの大漁です。

60尾を目標に、と投入を続けますが、ここからの30分は沈黙が長く、アタリが出ません…

最後は何とか2尾を追加しましたが、結局58尾で沖上がりとなりました。

お土産たっぷり、大満足のLTアジ

ここ最近好調が続いていた深川吉野家のマアジ船でしたが、この日も活性が高い群れに遭遇し、移動も全くないまま沖上がりまでほとんどの時間でアタリが続きました。

友人Tは途中ウトウトしたりと釣りをしていない時間もかなりありましたが、13尾とイシモチ船に続きツ抜けを達成し、「のんびりできてよかった」と船上の時間を楽しめた様子。

また5月ごろに何か釣りに行こうという約束も取り付けられました。

アマダイのような数少ない小さなアタリを取りに行く釣りもおもしろいですが、今回のようにアタリがガンガン出る釣りはのんびりと楽しめて良いですね。

この日の釣果

マアジ 58尾

カサゴ 2尾

タックル

ロッド:シマノ ライトゲームBB TYPE73MH195

リール:シマノ バルケッタBB 301HGDH

道糸:シマノ タナトル4 2.0号 150m

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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