ダイワの総合カタログをいただきました
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某釣り具チェーンにて、ダイワのカタログをゲット
先日、某釣り具チェーンにて買い物をした際、一定金額を購入すれば「ダイワかシマノの2021年版総合カタログを進呈」との張り紙があるのが目に入りました。
たまたまその金額以上の買い物をしたので、ダイワのカタログをいただいてみることに。
いつまでも眺められる?釣り具メーカーの総合カタログ
無料でいただいたカタログですが、フルカラーで400ページ以上、かなり豪華です。
ロッド、リール、ルアーからクーラーボックス、ウェア、各種小物まで、ダイワのあらゆる製品の写真とスペックが載っているので、見飽きることがありません。
情報自体は、ダイワのウェブサイトにすべて掲載されているわけですが、やっぱり紙をペラペラめくるほうが見やすいですね。
シマノのカタログも欲しくなってしまった
毎日ダイワのカタログを眺めて過ごしているうちに、他のメーカーのカタログも欲しくなってしまいました。
ダイワのカタログをいただいた釣具チェーンでは、同じ購入金額でシマノのカタログもいただけるとのことでしたが、残念ながらその後買い物に行く機会がありませんでした。
ダイワのカタログをいただいたのはもう1か月以上前。
数に限りありとのことだったので、恐らくもう配布は終わっているでしょう。
そこで少し調べてみると、シマノのウェブサイトから請求できることを発見。
総合カタログの場合、1冊だと400円分の切手を封筒に入れて送ると、郵送していただけるようです。
早速郵便局で切手を購入し、封筒を準備して投函しました。
また、無料で登録できる「シマノメンバーズ」に登録すると、船やルアーなどの種類別のカタログを無料で送っていただけるとのこと。
早速登録して、船やソルト、ルアーのカタログも併せて申し込みました。
今から届くのが楽しみです。
ダイワのカタログもウェブサイトから手に入る?
気になったので、ダイワのカタログも請求できるのかどうか調べてみました。
すると、ダイワは1冊300円で購入できるようです。注文はオンラインで、支払いも代引きのほかオンラインのクレジット払いができるので、シマノより手軽に注文できて便利ですね。
どちらか1冊店頭でいただくなら、シマノにした方がよかったのかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。